悶絶!絶対に真似したくなる名盤ジャケット20選

コーハマです。

前回こんな記事(↓)を書いたのですがもっと真似してみたいジャケットがあるだろうと思いまとめてみました。

 

これならお金も掛からない!最低1人からおうちでもできる名盤ジャケットの世界。

基本的に曲も良いです。

 

おうちでも真似できる名盤ジャケット

1. Iggy Pop & The Stooges 『Raw Power』

Raw Power

 「はぁ〜疲れたぁ〜」と家に帰って服を脱いでまずこのポーズ!

 

2. FLEETWOOD MAC 『ENGLISH ROSE』

ENGLISH ROSE

 「マジで!?」の最上級。いつでもこの顔ができるように練習しよう。

それにしても「Stop Messin' Round」は名曲!

  

3. BOZ SCAGGS 『Silk Degrees』

Silk Degrees (Exp)

公園でおじいちゃんがベンチに座ってストレッチする…と見せかけてこのポーズを決めてみる。

これでおもむろに「We're All Alone」を歌い出したら尚良し。カッコいいね! 

 

4. Yngwie Malmsteen 『Fire & Ice』

Fire & Ice(Yngwie Malmsteen/Noble Rot)

「ギター買うたで〜」とお母さんに報告する時はこのポーズで決めてみよう!

というかこれを本気でカッコいいと思ってやってるイングヴェイはかなりロックだ。

 

5. RICHARD HELL & THE VOIDOIDS 『BLANK GENERATION』

ブランク・ジェネレーション(紙ジャケット仕様)

また出た。

夜道で、女子校の前で、いろんな場面でやってみたくなるジャケット。

もちろん表情も大事。

 

6. Devid Bowie 『Heroes

Heroes

「お2階ございますが…」と混み気味の居酒屋で言うときはこのポーズで。

 

7. Madonna 『Confessions on a Dance Floor』

Confessions on a Dance Floor

家に和室がある人はこうやって襖を開けると一目置かれるはず。

もしくはお2階の座敷に注文聞きに行くのに合わせ技で使えるかも。

 

8. ANDREW W.K. 『I Get Wet』

I Get Wet

鼻血が出たらティッシュを詰めるでも上をむくでも無く真顔になること。

有事の時こそ冷静さを保たないといけないのだ。

ちなみにこのジャケットを撮る際、本当に鼻血を出すために自分の顔を殴り続けたが結局出なかったそうだ。

 

9. MR.BIG 『Get Over It』

Get Over It

「誰得?」と思うことは世の中に五万とあるが、このジャケット程リスクの高い「誰得?」はない。

フラレた時にでもやってみよう。

 

10. ELLEGARDEN 『RIOT ON THE GRILL』

RIOT ON THE GRILL

「いただきま〜す!」と言ってこうやって食べ出すと大顰蹙を買うので注意。

お母さんに怒られないようにまずは1人の時にやってみよう。

 

11. BBQ CHIKENS 『Fine Sings,Playing Sucks』

If The Kids Are United

 コンビニでお箸を二膳欲しいときとか チケット2枚買うときとか…あらゆる「2」に対応できるので便利。海外ではやっちゃダメ!

これは元ネタがあったはずだけどなんだっけ?

 

みんなでやってみよう

12.THE BEATLES 『Please Please Me』

Please Please Me

待ち合わせで1人遅れてきた時なんかはこれ。

ヘラヘラニヤニヤしながら見下してあげよう。

これはやられたらムカつくはず。

 

13.Ozzy Osbourne 『Tribute』

Tribute

友達がギター持ってたらとりあえずこんな感じで担ぎあげてみよう!

ランディファンなら「Crazy Train」を弾いてくれるはず。ファンじゃなかったらビックリして終わり。

  

14.BRUCE SPRINGSTEEN 『Born to Run』

Born to Run

 出会って間もないアイツと一気に距離を近づける時に使おう。

人によってはCOWCOWのネタと間違う可能性があるので注意!

  

15. Sigur Ros 『Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust』
Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust

みんなでお泊まりした時はこうやってお風呂まで走って行こう!

走るほど距離ないよ、って人はお風呂上がってから外に走ってみよう!

 

16. Paul McCartney 『Band on the Run』

Band on the Run

スパイ映画みたいでカッコいい!

大勢いる時はこのポーズで写真撮りたいね。 

 

17. Def Leppard 『Yeah!』

Yeah

 精一杯ポーズを取ってるもののそれがなんともダサくて良い。

ギターとか最早音鳴ってる気配すらしないし、「いい歳して何やってんの?」みたいなジャケットだ。

  

18. The Who 『Who's Better, Who's Best』

フーズ・ベター・フーズ・ベスト

今にも動き出しそうなThe Whoのベスト盤。

ピートのジャンプがめちゃ高いのもポイントだが、さりげなく”スター丸出し”なロジャー・ダルトリーに果たしてどこまで近づけるかが最大の難所。

不敵な感じのジョン・エントウィッスルキース・ムーンも素敵。

 

19. Cheap Trick 『In Color』

In Color

バイクを買ったらイケメンな友達と一緒にこれ。

イケメンがいなかったら裏ジャケのどうしようもなさを真似してみよう。

 

20. KISS 『ALIVE!』

アライヴ!~地獄の狂獣(紙ジャケット仕様)

もうレベルは”学級崩壊”。

問題はピーター・クリスの恐ろしいまでの目立たなさを再現できるかどうか。 

Let's トライっ!