Googleアドセンスをスマホページからハズすことにした
Googleアドセンスをブログからハズす
このブログのスマホページからGoogleアドセンスをはずしました。
メリットとデメリットを考えて現時点で発生するコストを将来価値が上回ればGOを出すものなので(そんな大それたことですらないのだが)アドセンスはハズしちゃえ!という判断となった。
以下、メリットとデメリットを書く。
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社会で活躍したい文系大学生がとりあえず大手に就職した方が良い3つの理由
ベンチャーでしか成長できないと思っているあなたへ
求人倍率が高い市況にあってなおベンチャーに行きたい学生はやはり一定数いる。メディアが伝える成功物語のおかげもあり、ベンチャーで働くことはカッコイイこととして市民権を持っているようだ。
タフな環境を求める彼らは「どこに行っても通用するスキル」や「幅広い経験」を求めている、いわゆる目線の高い学生なのでベンチャーを
ただ、メディアで大手に入社することがあまり良いものとして語られないことが多いのには違和感がある。
優秀な学生こそまずはとりあえず大手を目指すことにメリットがあると僕は考えるからだ。
もちろん「大手なら安定した人生が得られるから」みたいな消極的な意思決定を勧めたい訳ではない。伝えたいのはあくまでも「市場価値の高いビジネスパーソン」になるために持っていたい考え方であり、人生の成功可能性を最大化させるための戦略である。
これから就職活動をするという学生に何かしらのお役に立てればと思い、この記事を書いてみた。
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だれが甲子園の土を「神聖」にしてるのか?
甲子園の土、四千円
甲子園の土が売られているというのが問題になっている。
聞けば「甲子園の土」と書かれた商品がメルカリで千円〜四千円くらいで売られているそうで、これが結構売れているというのだ。
サイトの運営側は特に問題ないとして出品の禁止はしていないとのこと。
ではこれの何が問題なのだろう?
ツイッターで流れている意見では↓
メルカリに甲子園の土出品相次ぐ
— saburo (@saburo_ohmura) 2018年8月17日
悲しいニュースですね。出品するのは自由だけど野球界の神聖な場所の土、
球児でない事を祈る。#メルカリ #甲子園の土
「甲子園の思い出」
— マサじい🏣🏣 (@19681220MAKIO) 2018年8月15日
今、メルカリで甲子園の土が…
なんて話題を見て
なんか神聖な甲子園が……って
気分です。
甲子園での開会式演奏を
含めて、甲子園の土は何度も
地元の特権で踏んでますが
やはり「甲子園」は球児で
なくても聖地です。 pic.twitter.com/lQAwsKuid3
どうやら甲子園の土というのは神聖なもので、そんなものを売るのはけしからんというのが否定派の意見のようだ。
つまりは甲子園の土を売るのは道徳的な意味でいただけない、というのがダメな理由なのだ。
僕は正直、甲子園の土には興味がないので「どうでもいいなー」と思ったが、これが売り買いされていることに興味を持った。
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大手新聞社の社員がTwitterのアカウントを作らない理由
「Twitter始めました」の再燃
(※この記事には個人的な所感が含まれています)
Twitterを始める人が増えてる。
「ブランド人になれ」に触発され、フォロワー1000人を目指してアカウントを作る意識高いビジネスマンの存在によるものだろうか。
今までと違い個人にフォロワーが付く時代。フォロワーは資産として数々の恩恵を授けてくれるものとして大きな意味合いがあるものになっている。
サロン運営なども個人レベルでできるということでその可能性は広がるばかりだ。
僕自身もTwitterは長らく凍結状態にあったが、この波に触発される形でアカウントを再開することになった。
やってみると有名人や著名なビジネスマンからのファボが続々と付くので単なるツイートも楽しくなる。
はてなブログでシコシコ記事を書くにしても、ブックマーク待ちだった以前よりも拡散力があって面白みを感じやすくなった。
Twitterの活用について改めて考え直すここ数日を送っていた僕であった。
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約束の太陽、届けたメロス
男児を救ったボランティアの男性
「大臣が来ようが関係ない。罰を受けても直に家族にお渡ししたかった」行方不明2歳児を発見した男性が会見
山口県周防大島町家房で、家族で帰省中に12日から行方不明になっていた藤本理稀ちゃん(2)=同県防府市=が15日午前6時半ごろ、見つかった。山口県柳井市内の病院に搬送されたが意識はあり、外傷もないという。(毎日新聞より引用)
不明から約3日が経った頃、男児を発見したのは78歳のボランティアの男性だったというニュース。
うちにも1歳半の子供がいるので発見されるまで胸が締め付けられる思いだったが、無事とわかった時に安堵と同時にこのボランティアの男性に強い関心を覚えた。
「〜なんぼ警察が来ようが、大臣が来ようが関係ない。理稀ちゃんの顔を見せたときは、お母さんはもう声が出なかったな。あの嬉しそうな顔は、一生焼き付いて離れんだろうな」
インタビューで上記のように答える小畠さん。これほど強い表現が使われてることに驚きがあった。
一体、この方を突き動かしたのは何だったのか?
自分が行かなくても大勢の警察が捜索しているのにそれでも「行こう」となぜ思ったのか。
続きを読む無名のツイッタラーがやるべきこと 〜"What"について、ストックとフロー、そしてブログを始めよ〜
フォロワー1000人、越えろ!
田端信太郎氏の「ブランド人になれ」が発売されてからフォロワー1000人以上を目指す人たちの動きが(表面的な是非はさておき)活発になっている。
ブランド人になる最低限のライン(ギターで言えばFが弾けるレベル?)を提示する意味で1000人としたのだろうが、この課題、つまり「フォロワーを増やすには?」というトンチは僕たちにたくさんの疑問を投げかけてきた。
どうすればフォロワーが増えるのか?
何を発信すればいいのか?
どうしてフォロワーが増えないのか?
フォロワーが増えるプロセスについてあれやこれやと考える中、@sfkmt さんという方が興味深いエントリーが発信されたので読んでみた。
このエントリーでの大きな学びは「まず発信すべきは"What"である」という大まかな方向性が理解できた点だ。
以下、大事な部分を引用↓
それは読んで頂いた方の反応をみてもわかると思いますし、方向性が固まってきたら、そこではじめてWhyを言語化すると、より強烈にWhyの表現が可能になるはずだと考えています。
WhatのないWhyには信用がない。
言い換えると、いま自分が何者でもない人は、本業でも副業でも何でもいいから目的につながるようなアウトプット(What)をしなければ、フォロワーを増やして終わるということです。
フォロワーは集めるんじゃない、Whatに集まるんだ!
この方も短期間でフォロワーが増えた実例モデルとなっているが、この力強いメッセージは無名の人がまずやるべき事を提示してくれているという点でとても大切だ。
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7年前のとある新入社員がベンチャー企業に転職して地獄を見るまで
23歳、田端信太郎氏のブログに出会う
田端信太郎さんのブログを改めて読んだが、この記事は読むたびに何か問いかけてくる僕にとってのメメント・モリ。
— コーハマ@かわいげこそ最強の戦略 (@kohama_is_you) 2018年6月21日
これを読んだがために実力をわきまえないまま生き急いでしまった23歳の私…まだまだ道半ば
10年前のとある新入社員が初めての転職を決意するまで : TABLOG https://t.co/G8Cu4iavbY
2011年。23歳の僕は、悩んでいた。
上場企業に就職をし、日々新しいことに向き合いながら仕事に追われていた僕は「ここにいても成長できないかも」と心の中でずっと感じていた。
最初の会社に入社することは本位でなかった。
当時、僕たちの年代の学生はリーマンショックの大打撃を就活期間にもろに受けており、各企業の採用人数は今の約7〜8割程度。有名なメーカーや総合商社でも採用取りやめが出るレベルの市況の中、僕はとりあえず内定をもらえた大手企業に就職をすることにした。
入社をしてからは、引きずっていた違和感がより一層強くなり、先輩社員や上司を見ても「こんな風になりたくない」と訳もなく拒否感を感じるようになっていた。
その頃に田端信太郎氏のブログに出会う。
TABLOG:10年前のとある新入社員が初めての転職を決意するまで - livedoor Blog(ブログ)
そこではNTTデータでの新入社員時代の田端氏が苦悩しながら入社2年目にリクルートへ転職するまでのことが書かれていて、ファーストキャリアで悶々としていた自分は自然と引き込まれていった。
そして、最初の会社を早期に辞めたものの、その後に市場価値を身につけながら勢いのある会社に身を置き続ける彼の経歴は大いに魅力的に映った。
毎日、昼休みになるとこのエントリーを読んでいた。
この頃から徐々に自身の転職を意識するようになる。
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